現役セラピスト ひなたんのブログ

人生に必要なこと...それはワクワク。

苦しい恋愛になる理由は幼少期が原因だった!?幸せな日々を送りたい人に伝える恋愛依存からの脱却方法。

人を好きになるってワクワクして とても幸せな事ですよね。

恋人と電話したりLINEしたりデートしたり...。

この上ない幸福感に包まれるはずが...

何故かいつも上手くいかない。

最初はいいけど途中からは苦しくなる。

彼や彼女の気持ちがわからない。

嫌われない為に いつも相手に合わしてしまう。

 

それはもしかしたら

恋愛依存症

かもしれません。

 

 

その事について5回にわたり、このブログで お伝えしていければと思っております。



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ー目次ー

第1回 恋愛依存症の気づき

第2回 恋愛依存症、回避依存症の特徴

第3回 依存症者同士の恋愛パターン

第4回 回復の方法

第5回 望ましい恋愛へ

 

 

今回は第1回目の

恋愛依存症の気づき

 

恋愛依存症とは

恋愛で心の穴を埋めること。

恋愛感情を抱いている他者に依存し、束縛し、その人の面倒をみることに必要以上に執着している人のこと。

 

特徴

・恋愛依存症の人は相手に対して不利益をもたらす。

・相手の事しか考えられなくなる。

・自分の不安を埋める為に恋愛する。

・最初は同じ想いでスタートするが途中から別々のツラいパターンの恋愛に陥る。

 

このように、それぞれ際立った特徴を持つ二人の人間によって作られている関係で、さまざまな困難を伴い、辛いパターンを作り出していきます。

 

 

恋愛依存症には2つの種類があります。

 

恋愛依存症者(女性に多い)

・最初は支えてもらいたい。

・相手の関係に集中していく。

・相手の為なら自分を犠牲にしてまで相手に尽くしていく。

 

回避依存症者(男性に多い)

・最初は支えたい。

・相手と親密になっていくと逃げたくなる。

・他にも嗜癖(酒、買い物等)を見出す事で、相手との繋がりを避けようとする。

 

 

 

恋愛依存症の原因

 

幼児期の見捨てられ体験

アダルトチルドレン※を持つ2パターン

①親に肉体的、精神的に虐待され続け、自己肯定感を得られないまま育ったために自己否定の行動に走る。

②家族間の不和が原因で、家庭内で唯一バランスの取れた大人として振舞わなければならなかった。

※アダルトチルドレンとは親との関係で何らかのトラウマを抱えた成人のこと。

 

 

このようなアダルトチルドレンを生み出す家庭環境は、どのような家族によって作り出されるのでしょうか。

それは下記に書かれているような家族であることが多いです。

 

機能不全家族

・よく怒りが爆発する家族

・冷たい愛の無い家族

・性的、身体的、精神的な虐待のある家族

・他人や兄弟姉妹が比較される家族

・あれこれ批判される家族

・期待が大きすぎて何をやっても期待に添えない家族

・お金、仕事、学歴だけが重視される家族

・人の目だけを気にする表面だけ良い家族

・親が病気がち留守がちな家族

・親と子の関係が反対になってる家族

・両親の仲が悪い喧嘩の絶えない家族

・嫁姑の仲が悪い家族

 

 

機能不全家族の中に居ると見捨てられるのではないかという「見捨てられ不安」

が生じてきます。

それにより「心的外傷(トラウマ)」になり、真の自分を失い、空虚感が生まれ、心に穴があき、その穴を恋愛で埋めようとしていきます。

この「見捨てられ不安」を浄化しないと回復はありません。

そして現在の恋愛の傷と、その倍はあるであろう幼少期の傷は掛け合わさって膨らんでいきます。

 

恋愛依存症になる人も回避依存症になる人もアダルトチルドレンである事がわかりますね。

それと共にお互いがお互いを必要とする共依存症者でもあります。

 

このように幼少期の傷を癒さないと、より傷ついてしまい今現在の恋愛にも支障をきたすという事になっていきます。

 

これを読んで「あっ私そうかも...。」と思った人達は一歩前進ですね。

この事に気づいたのですから。

 

次回は恋愛依存症と回避依存症の特徴をより深いとこまでお話ししていきたいと思います。